reframe代表 緒方大介のブログです。

不動産コンサルタント・一級建築士として活動しております。

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建設業の後継ぎは? 

人手不足の記事がない日は無いくらい各業界で人手確保が課題となっている。
建築を検討するクライアントからも
「人出不足で工期が遅れたりするのでしょうか??。。」
と聞かれることがありますが果たしてどうだろうか?


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答えは
「その会社によってかなり差があります」だと感じてます。

建設は元請会社を中心に、
広く、深く、重層構造で受注体制を築いてるんです。
それはほんと独特な感じで、職人同志が数十年来の取引をしている関係はよくよく耳にする話。

景気がいい時もあればそうでない時もあるのが世の常。
阿吽の呼吸の連鎖が一つの建築を作り上げているのです。

この関係を長く構築できている関係の会社は、
工期が何らかの事情で遅れる事はあっても止まることはまぁ、ありません。
だからこちらも信頼してお任せする関係です。

ただ、いろいろと情報交換すると「後継者問題」はかなり深刻だと思わざるをえない。
鉄筋コンクリート造のマンション建築で言えば、
礎をなす土工や鉄筋工は深刻だと先日聞いた。
これは設計する者としてもこれから必ず直面する課題。

この猛暑の中、鉄筋の高温は70~80度にもなり、
その中での作業は本当に過酷、過酷、過酷。
請負ってもらったからには完成させないといけない。
ほんと頭が下がりますよ。

数社の建設会社とは本当によい関係が構築でき、
その甲斐もありこちらの仕事年々増加増加。
賃貸用の建築に関してはノウハウも、知恵も、新しいアイデアも、
ほんとたくさん蓄積できつつあります。

建築はもっと面白い仕事にできるはず。
週明けはそん朝からスタートです。





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