リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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金利と不動産価格 


週末は久々に九段下にある
東京国立近代美術館(建物は1969年の谷口吉郎設計)に行ってきました。
無題 

建築系の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展です。
学生時代や20代に見てきた住宅作品に久々に触れて楽しかったです。


でも住むならやっぱスカイハウスかなぁ。。。!
かっこいいです。。
IMG_1321.jpg 




今だなぁ、、と感じたのは館内での写真撮影許可の貼り紙。
シェアすることが最大のプロモーション時代と思いますので大賛成です。。。
ちなみに私もスタッフのSNS投稿で知りましたので。笑
IMG_1312.jpg




さて、話は変わりますが、
某誌掲載の一面記事に、
金利が1%から2%に上昇すると、
不動産価格はどれくらい変わるのか?
的な記事がありましたでの御紹介します。
IMG_1119_201709112337154ab.jpg


記事の結論からすれば、
金利が1%から2%に上がれば物件価格は半分になるとの説。。??



??


本当?



記事の内容では、債権投資と不動産投資の比較で
利回りが倍になれば、投資額は半分(価値が減少)するというもの。

年収120万/1億2000万=利回り1%
年収120万/6000万=利回り2%

それを金利に例えて、
現在の低金利が3%が6%に上がることは稀だが、
1%が2%になる可能性は否定できない、、、との内容です。




”利回り”と”金利”はごちゃ混ぜにするとよくわからなくなります。



店頭で販売されるアパートローンはじめ、
不動産投資で利用されるローンの多くは
元利均等返済がほとんどだと思います。

なので、
借入額1億2000万円に対して、
金利1%30年返済の場合の
毎月返済は385,646円。
年間返済は4,627,752円


ここで金利が2%となると
毎月返済は442,805円。
年間返済は5,313,664円

金利が1%➡2%
返還返済:4,627,752➡5,313,664(1.14倍


確かに不動産ローンにはいろんな種類があって、
元本返済は据え置きで金利払いだけで、
一定期間が経過すると全額元本返済するローンもありますので
否定は出来ませんが、産経新聞の一面での記事としては刺激的かも。。。



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