リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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CPM(サーティファイド・プロパティー・マネージャー)の最終試験 

今年6月から受講していたCPM(サーティファイド・プロパティー・マネージャー)
、米国不動産経営管理士の全講座を終えました。。。
こんなに沢山のテキストを頂きました!!



どんなことを学ぶかというと、ざっとこんな感じで、、、

1.ETH800 プロパティマネージャーのための倫理
2.MNT402 不動産のメンテナンスとリスクマネジメント
3.FIN402 プロパティマネージャーのための金融計算と戦略
4.HRS402 プロパティマネージャーに必要とされる人材管理
5.MKL405 プロパティマネージャーのためのマーケティングとリーシング
6.ASM603 不動産資産の融資と評価方法
7.ASM604 不動産資産の実績評価
8.ASM605 不動産資産の実績評価―上級応用
9.CPM001 検定試験 事前勉強会
10.CPM検定試験
11.BDM602 マネジメントプランの書き方と使い方
12.MPSA CPM取得のための最終試験

全12コマ。(そんなにあったのかぁ、、、)
先週行われた最終MPSAが試験で、丸2日間かけて、課題物件の分析をします。
まずは物件の物理的な分析をしてから、管理状態の分析をします。
そして、そのまま保有した場合の収支予測を立てます。

オーナーの収益性目標をみたしていない場合は、ここで改善提案をします。
例えば、リフォームをして賃料を上げるとか、外装の補修をして物件の評価を上げるとか、
あるいは管理体制の見直しをして空室損の改善するとか、
ソフトからハードまで分析は多岐に渡ります。

そして改善案をもとに再度収支分析。
結果がオーナーの目標と照らし合わせて”OK”であれば最終レポート。


丸2日間、キーボードをたたきっぱなしです。。
さすがに疲れました。


全講義を終えての感想は、米国の収益分析の方法がいかに確立されているかということ。
特に融資の評価は、このコマだけでもいいので受けることをお勧めします。
レバレッジを掛ける、とはよく言われることですが、本当の意味が分かります。
ネット利回りと、ローンの金利差?なんて書いてある書籍もありますが、
正確にはネット利回りとローン定数(年間返済/残債)の差。

そして、大前提としての長期保有は長くても5年なのです。
理由は至って明確で、それ以上は予測ができないから

全く同感です。

30年後の賃貸市場なんてわかるはずもなく、
仕様がとか、間取りが、とかそんな次元の話ではないはずなのです。
だから中間分析という方法をとって必ずチェックするのです。
このスキームは実務でも明日から取り入れたいと思います。
いままでで最高額をこの講義に投資しましたが、
あっという間に回収できるくらい?頑張ります。
仕事に生かしてコソ!ですから。

さて、試験の結果やいかに?



試験の翌日からは、新規のお客様との打合を3件させて頂きました。
開業早々有難い話で、お礼申し上げます!!


っという合い間に進行中物件の内装を見学してみたり。
全体真っ白にしたタイル貼りのリビングはインパクト十分です。



今年もあと1カ月。
ロケットスタートで快走中です!!

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