リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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借地権売却その前に!【建物の登記名義の確認をしましょう。共有名義には御注意!】 

先日の日本経済新聞。

上場企業や郵政、そして最後は国が売却。そんな時代です。






底地整理に関ると、借地人さんの高齢化という現状に必ず直面する。

御主人に先立たれ、現在は母親が一人暮らし、或いは跡取りの息子と2人暮らし等。

結構多いケースではなかろうか。



10件あれば、半数以上はこのケース、、、、という位の比率です。



その場合に、

「それじゃ、底地買います、、」とか、

「それじゃ借地権」うります、、となって初めて自宅の登記簿を確認する方も多い。

ごく普通のことかもしれないが、

「あぁ、建物の名義変更はまだしていなかったなぁ、、」

そんなケースが本当に多いです。

法定相続人全員、連絡がとれ足並み揃えばすんなり名義変更ができますが、

そうでない場合もあります。


先日あった話は共有名義にしていて、

共有者2名共すでに相続が発生。

しかも建物は賃借人付。


今後法定相続人を調べてから遺産分割協議を進めることになりますが、

うまく協議がまとまることを期待。



借地人さんにとって、借地権とは、立派な財産で資産価値もあります。

そういう意味でも、借地権を所有している場合は家屋の名義を確認しておくことが重要です。


「資産防衛」という意味でも。


以下3つの条件を確認しておきましょう。

1.土地の賃貸借契約を締結
2.家屋を登記
3.地代を支払う(あまり安すぎると使用貸借となります。固都税の3倍が目安)

上記3つを同じ名義人でできていれば問題ありませんが、

親子で混在している場合は名義を統一するように早めに解決することをお勧めします。

また、話題にすることで将来家をだれが継ぐのか、だれが親の世話をしてゆくのか、、

そんなきっかけでもあるかと思います。



実は、私自身も昨年そのような経験をしました。

もう少し早めに話をする機会があれば。

親世代は気になっていても、

子世代が仕事等でバタバタ忙しいとなかなか話題にしにくいものです。



備えあれば憂いなし。

「共有」は「共憂」ともいいますし。



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