リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

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住宅ローン【フラット35】、借地権の場合の建替え融資条件について 

時々質問がある内容で、判別が別れる内容ですので取り急ぎ解説します。

既に借地権(旧法借地権)を所有している場合(例:親の代から土地を借地で使用している等)で、

その家を「建替える場合」の建設費用にフラット35住宅ローンが使えるかどうか。


以下、地主が第三者の場合について説明致します。
(地主が配偶者等の場合はそもそも借地権自体の存在を確認する必要があります。
権利金の支払いはありまか?地代は通常の地代ではありませんか?)


<ポイントは、地主の土地に抵当権を設定するか否か>

一般論、経験則から申し上げると借地の場合、地主さんの土地に抵当権を設定することはできません。

地主さんからすれば、借地権者の為に担保提供すれば、

場合によっては競売にかかる等のリスクも発生しますのでまず了解しません。


ですので、機構では次の条件によって土地の抵当権設定を免除しております。

※土地に既に、抵当権が設定されているかどうか?

抵当権が設定されている場合でも借地権設定の時期との前後関係によっては、

免除できる場合もあるようです。

抵当権が設定されていなければ原則免除となります。

但し、これについては登記簿謄本(全部事項証明書)の提出で審査があるようですので、

検討されている場合は一度打診してみることをお勧めします。


<融資額について>

※建設費の最大9割


<融資期間について>

※借地残存期間に影響されない(申込者の属性しだいでは35年も可能)



上記内容については、以前にも機構に問合わせたことがありますが、

土地の抵当権設定の免除についての説明内容が良く判っていない担当もいらっしゃるようです。


又、上記は機構の解釈をまとめたものですが、

フラット35は民間金融機関が窓口ですので、そちらの条件がある場合があります。

合わせてご確認頂ければと思います。



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