リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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そのリフォーム費用安い?コストのからくり 

2日間かけて、リフォームの内覧会@三鷹を開催しました。
お疲れ様でした。
01ダンデライオン20106 竣工写真+(9)_convert_20130224221833

強風の中、建築関連の業者さんや友人、それから近隣のお客様まで来て頂いた。

とくに、業界のかたから「エライ安いけど、なんで?」ときかれたので、ちょっとコメントを。

建築仕事にはかれこれ、10数年以上かかわってきたが、
見積が高いとか、安いとかいう話をするときには、
かならず発注形態”を確認するようにしている。

当然だけど、実際に作業をする職人さんがいて、材料があって、それを取りまとめる監督がいて、
会社の利益があって見積書がまとめられている。

1.職人さんを手配するまで、何人(何社)関っているか?
2.材料屋さんから、入手するルートにどれくらい商社が介在しているか?

その2点を確認すれば、高いか安いか?という話をよりも、
発注形態を見直した方がよかったりする。
場合によっては利益率を高くしすぎている場合もある。

材料に関しても、いまはネットが発達しており、
良い材料を安く、直接メーカーから仕入れることが可能だ。

本当にごまかしはできない時代だ。

<今回の発注形態・材料仕入れルート>
●発注者 → 監督さん → 大工さん・設備業者さん
●材料メーカー → 発注者ルートで価格を交渉(フローリング、キッチン等)

見積書には、ほぼ原価の材料費用が表記され、
監督さんの取り分が諸費用として計上され、
大工さんや設備屋さんの手間代が計上される。

高い精度・品質が要求される新築物件マンションや高額物件ならともかく、
賃貸住居の仕様と考えれば、多少の品質誤差は問題ない。

でも今回は器用な大工さんで仕上がり具合もよかったですよ。

肝心の入居者案内は本日3組でした。
早々に決まることでしょう。。


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