リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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スッキリしないよ、体罰問題。 

体罰やいじめ問題で、教育委員会が頭を下げている映像は最近珍しくないが、
今回ばかりは個人的に特別な思いがある。


自分自身も、高校時代はそこそこ強いバスケットボールチームの主将だった。
部員も同じくらい、50人位は一時期在籍した。

一時期というのは、3年生が10人。2年生が13人。
そして1年生の新入りが入学時点で30人弱。
4月、5月、夏になるころにはきつくてつらくて、厳しい監督を見てどんどんやめてゆく。

今回のこの主将の死を持って何かが変わるのを期待する。
といっても、なにに期待すればよいのだろうか?

体罰がなくなることか?

これは実は、可能なことかも知れない。
厳重に、厳重に、体罰を禁止すれば教師は手すら出せなくなる。

この問題となった部活の顧問は30~40発とか、
異常なまでの体罰を振るっていたらしい。
こういう体罰は根絶しないといけない。

それにしても、この主将が自殺以外の他の選択を取れるように、
周囲がアドバイスできなかったのかなぁ?

チームの統率、今で言うマネジメントで悩んで苦しむのはサラリーマンにはつきものだが、
高校生にしては”らしくない”のではないか。。

ちょっとでも手を挙げれば体罰だが、自分が学生の頃のバスケ部には当然あった。
部員の問題で主将が張り手をくらうのは、ある意味で団結心や連帯感を促すもの、、と
高校生ながらに自覚していた記憶があるが、現在の高校生はどのように考えるのだろうか?
30~40発もたたくような体罰は知る限り周囲にはなかった。

ちなみに当時の部活の監督とは現在も付き合いが続いる。
結婚式にも来てもらった。
当時は無名の監督だったが、
現在は公立中学校を九州大会まで出場するほどの指導者になった。
素晴らしい指導者だと今でも思う。

体罰禁止が叫ばれるのは普通に考えれば当然のことかもしれない。

しかし、
このような学生が生まれない為には「教育」の根本を見直す必要があると思っている。

身近な家族、そして周囲の大人にかかっているのだ。
教育ってむずかしいです。

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