リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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借地権・底地コンサルティングの仕事 

現在、多種多様な仕事をしておりますが、
継続的に借地権、底地のコンサルティングの仕事をしております。

これは地主さんの相続対策の一環の仕事で、
主に代々地主であったり、
事業家であったりする人たちの将来的な相続税対策です。

借地とは、地主さんと土地の賃貸契約(よくあるのはマンション等建物の賃貸契約)を結んで
毎月地代を支払っている状態にある土地です。

借りている人を借地人。
貸している人の土地を「底地」と業界では言っておます。

つまり、底地の価格と借地権の価格を合わせると、一般的な所有権となります。

この状態にあある不動産はには
実は色んなトラブルであったり、争いごとが起こることがあります。

借地人は、
20年ごとの更新料であったり、
建替えや増改築の承諾料であったり、
第三者に売却するさいの地主の承諾であったり、
毎月の地代支払いはもちろんのこと、
様々な約束事があります。
また、承諾料や更新料も相場と言われるものがあるように
地主さんによっても異なります。
そうすると、高いとか安いとか、
払う理由があるのかないのか、、等とはじまります。

また地主さん(底地持ち主)は
土地の評価が高い割に地代が少ないとか、
少ない地代を徴収するのが大変(滞納もあります)とか、
何よりも地代収入の割に相続税が高いということが問題だったりします。

例えば
所有権価格:5000万円の土地があったとします。
すると場所にもよりますが住宅地で割と多い
借地権:底地の比率を6:4とすると、
借地権価格3000万円
底地価格2000万円
となります。

、、、(つづく)

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