リフレム/CRAFT 代表 緒方大介のブログです。

一級建築士・不動産戦略コンサルタントとして活動中!

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借地権を共有名義にしておくと・・・(つぶやき) 

今日あるアパートオーナーさんを訪問した。
この方は昨年から所有の借地権の売却をしたいとのことであった。

経緯はというと、、、、
親から子供3人の共有名義で相続した。
正確には建物の所有権を3名の共有にした。
ここまでは経験的にはよくあるケースか。

そののち1名は独身でアパートに居住しており、
そのた2名は結婚して苗字が変わりそれぞれ持家である。

アパートの管理はというと、基本的には自主管理であったが、
その後空室をほったらかしにしており現在は全8戸中2戸入居するのみ。

当たり前だけれど既婚者の一人は早く処分をしたいそうだ。
家賃は減るばかり。かといって売るに売れない。
共有名義にしたことが一番の原因である。

現実は3人の共有とはならない。それぞれ配偶もいるしその意見は無視できない。

せっかくの財産がこれでは生かせない。

解決方法は其々当事者が話あうことだが、
日常会う関係でもないしなかなかきっかけがつかめない。

年末にお正月が良いきっかけとなるから、、と意見させて頂いた。
やっぱ新年早々そういった話をする雰囲気でない。
それもそうだ。

そのままだと「ゼロ」だが、みなで意見を合わせれば数百万。
都内の不動産はなんだかんだやはり高い。
(私の郷里九州なら数十万といったとこか、、悲しい。)

是非換金して、家をリフォームするもよし、不動産投資するもよし。
皆がハッピーになる最良のサポート役になれれば仕事のやりがいもあり。
よけいなお世話か。。

権利関係の調整はズバリ、中立に話を聞く人間をいれることと考える。
其々の思いをすべて聞きだし、最良の選択肢を提示。
不動産コンサルのうでのみせどころである。

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