reframe代表 緒方大介のブログです。

不動産コンサルタント・一級建築士として活動しております。

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はたして賃貸仲介業とは、、 

今日某駅でで、うろうろしていたら、不動産賃貸の店があり、
何気なく募集図面をみていたら、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


どーりでJCOM入っている物件ばかりだとおもったら、
なんと、JCOMの店先に募集図面が張り出してあった。
不動産屋さんではないのだ。

これって結構衝撃。

賃貸物件の紹介業務は現在かなりの勢いでインターネットが代行している。
いままでは不動産会社が引出から物件を出していたから、
やっぱ地元不動産会社にいけばいい情報があると思っていた。

しかしネットでの物件さがしが主流になると、まずはネットで物件を絞って、
ある程度あたりをつけて、じゃみてみよか、、てな感じである。

お蔭様?で賃貸仲介料無料ってな店がどんどん出始めている。

ここにきて、このJCOM。。
成約したらいくらか紹介料が行く仕組みなのだろうか、、

この調子しだと、賃貸物件探しにますます競合ふえそうだ。

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「ダブルハウジング」のススメ。 

多摩川線「鵜の木」駅にあった広告。
見づらいが、左側に伊豆高原のリゾート賃貸物件を紹介している。


「田舎暮らし」とか
「2地域住居」とか
「ダブルハウジング」とか
「マルチハビテーション」とか
地方都市への関心が高まっている。

ITがこれほど発達すれば、仕事内容によっては
現役世代でも十分実現可能だ。

まずは賃貸から初めてその地域を体感してみる。

これからいろんなライフスタイルが可能になると思う。
もっともっと創造豊かに。

弊社「不動産を生かしたライルスタイルの実現」にも是非取り入れてみたい。

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書類に埋もれ、、、 

何かとデスクワークが多い日々。



資料作成や、図面チェック、見積書チェック、契約書、重説作成、、、
不動産に関わる資料は広げ出すときりが有りません。

今月一杯はこんな状態か。。

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「縦割り」を「横串に」さして 


家の近所の道路拡幅計画。

いよいよ事業決定か?
着々と電線地下化を行い、工事進行中。
ただ、写真の自動販売機までで、拡幅工事は終了。
そこからは違う自治体エリア。
自販機の右側の道が広がるのか知らないが、なんでこんな中途半端なのか、、



縦割り行政とかよく言うが、これを横串にさしてみると、いろいろ解決できると思う。

最近よんだ書籍の紹介

日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ
(2011/12/23)
漆原 次郎

商品詳細を見る


カルロスゴーンさんがやったことがいろいろ書いてあったが、
「横串」にさして日産を立て直したようだ。

【以下メモ】
経営危機の時の日産
⇒ 「セクショナリズム」 
⇒ 「縦社会」 
⇒ 「部分最適」
⇒ 「うちの部をどうすればよいか、、、、」

これを逆算
「うちの会社をどうすればよいか、、、、」
⇒ 全体最適
⇒ 「よこのつながり」
⇒ 「クロスファンクション」

同じく「ものづくり」ということで、「いえづくり」にあてはめてみると、
発注者
⇒ 元請施工会社
⇒ 下請施工会社
⇒ 職人

このつながりだと、直接取引する人の方向を向いて仕事をしがちだ。
そうなると、どうなるか、
⇒ 職人は発注者が誰かしらない、、

あぁこんなこと言ってもしょうがないので、やはり元請が周知徹底をさせないといけないのだ。
具体的に仕組みを作って、継続させる。。

簡単なようでやってみると難しいです。


修行がつづきます。

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HOME'Sさんのセミナーにて 



品川港南口にある、ホームズさんのセミナーに参加した。
ポータルサイト大手。さすがにオフィスも壮観!

以前は勝どきトリトンに入っていたが、引っ越したようだ。
理由はやはり利便性。
全国に飛び回るのだから品川はうってつけだ。

オフィスから新幹線に乗ろうと思えば、5分で乗れるだろう。
品川にこれだけオフィスが増えたのも当然と言えば当然。

品川~田町間に新駅建設の予定があるらしいが、
依然このエリアは注目されるだろう。

セミナーの内容は最近のHP事情、活用方法等。
不動産業では、WEBの発達により
仲介業者がやっていた業務をWEBが代行するようになった。
この傾向はますます進むということが実感できた。

予てより言っているが、情報がオープンマーケットになれば、
大事な仕事は情報の「目利き」だ。
ただの情報屋さんでは生き残れない。
不動産の「技術力」をもっとブラッシュアップしないといけない。

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3.11 鎮魂の暗闇 

skytree.jpg


昨日は、東日本大震災から丸一年。
1年後にはどうなっているだろうと思っていたら、
あっという間にその日を迎えてしまった。

テレビで各地のイベントを見ていて
東京スカイツリーの白いライトアップがとても印象的だった。
LEDのシャープな明かりで控えめな演出。
これまであまりなかったように思う。

忘れてはならない出来事を記憶にとどめる。
いろんな方法があるが、
311は「暗闇」をキーワードにして毎年記憶に残してはどうだろうか。と思っている。
被災者は明かりも食糧もない中で不安な日々を過ごした。
東京でもこれまで当たり前だった、電力供給という当然あるべきだったはずの日常におびえながら生活を送った。
個人はもとより、企業、商店にとっては死活問題であった。

震災を通じて、よくよくわかったことは、
エネルギー供給は幾重もの奇跡の乗数で成り立っているということ。
エネルギーのない暮らし、経済活動はあり得ないこと。
そして、エネルギーのない暮らしを支えるのは、やはり人間であることだと。
月並みなことばでいうと「絆」か。。

話は沖縄に飛ぶが、「糸数壕(アブチラガマ)」という戦中の洞窟がある。
当時のそのままを体験できるように、中は明かりがない。
暗闇そのままである。
この恐ろしさは、体験しないとわからない。
言葉では決して伝わらないのだ。
体感によってのみ伝わる恐ろしさ、貴重な経験ができる場所だ。

震災によって、いろんな教訓が生まれたが、
毎年311は国中を暗闇にして、
なるべく人が寄り合い、いろんなことを話せばよい。
ろうそくのあかりでもよい。奈良の東大寺にはお盆になったらそんな雰囲気になる。


toudaiji.jpg

最近ニュースでよく聞く孤独死もすこしなくせるかもしれない、、、、
国が豊かになっても、毎年3万人以上自殺するのはなんかゆがんでいるのだろう。
東京ドームで人があつまったら、そのなかで2人が自殺していることになる。

もう一度いろんな意味で仕事も家族についても見つめなおす、
そんな日にしたらよいと思います。



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ものの価格。家の価格 

CIMG1859.jpg


先日住宅の売買契約に立ち会った。
改めて不動産の価格を付けることは難しいと思った。
物件をあっせんする不動産会社の方は、相場や取引事例を交えて説明する。
土地の売買の場合は、土地の坪単価が明確にわかるので消費者もそれとなく
判断基準があるかもしれない。

ただ、マンションや一戸建て住宅は建物の価格が含まれる。
数字で表せない付加価値の説明をおこなうことが大事なのはいうまでもないが、
消費者目線で考えると、さらにその「付加価値」と「価格」がつりあっていないと
不安になることもあるということだ。
必然的にここから、販売図面や補足説明資料等を充実することが安心できる
取引につながる。

ところで航空業界。
最近格安航空なるものが台頭し始めている。
飛行機というマシンのメンテナンスや、空港利用、燃料、人件費等を考えても
あまり安すぎるとかえって消費者は不安になるような気もするが、どうなのだろう?
価格競争は必要だが、それと安全を引換にはできまい。
消費者心理がこれをどのように評価するのかはこれかだが、
これも販売図面や補足説明資料ではないが、なにか理解できる材料がほしい。

あれば、どなたかおしえてくださいませ。

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「尾久駅」にて 


今日はリフォームの相談で、宇都宮線「尾久駅」へ。






住所は荒川区だが、路線上では「上野駅」の隣。
上野まで一駅、、ってことか。
と言っても距離的にはかなりあった。

下町ということもあり、古くからの工場が1階で上が住居になっているビルが明治通り沿いには沢山。
10階建が簡単に建ちそうなエリア。
土地活用の業者はこぞって営業をかけてることだろう。
実際に某大手業者による賃貸マンションが建設中の現場もあった。

商店街や幹線道路沿いを歩くと、
店舗付、自宅併用ビルを見かけるが、
使っていない状態の物件も多数。。

うーんもったいない。
活用の方法はたくさんありそうだ。

やはり昔の店舗併用住宅には休眠不動産がたくさん。
活用の方法はいくらでもある。
なんといっても東京のど真ん中なのだ。

ちょっと気になっている方は、
弊社でおこなっている事前診断サービスをご利用いただきたい。




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「買う家」と「建てる家」 

家には「買う家」と「建てる家」がある。


私の郷里九州ではまず家といえば「建てる家」である。

工務店やメーカーで建てる。

建売住宅や中古を買うというケースは首都圏に比べればはるかに少ない。

かたや首都圏では廻りを見渡してみてもマンションを筆頭に「買う家」のほうが多いのではなかろうか。


私自身、20代から「家」には関わってきたが、

住宅の歴史はこれまでも様々な変革を乗り越え今日に至っているように思う。


例えば、、

2×4工法、プレカット工法が台頭して、いわゆる大工さんの定義が変わった。

かつては棟梁がいて、家はまさに建てるものだった。

しかし、現在は金槌がピストルに変わった。


そして、既製品、規制部材の進化とともに設計士の技術が下がった。と思う。

私自身も建築士であるが、親世代の設計士と話をすると、

はるかに材料の知識や、部材のおさまりの知識が豊富である。

これは実務上知らないと仕事にならなかったからだと思う。

今の住宅設計は既製品を組み合わせてつくれば、ある程度の性能は確保できる。

いや、そのほうが下手なことをするよりも高性能かもしれない、、、

悔しいけれども、メーカーが何度も試験・点検した既製品のほうが、

クレームやトラブルがすくないのは当たり前だ。。

簡単なプランしか書けない設計士もいるし、仕事にならないわけではない。。。。報酬はどうか、、、


そしてここにきて最近こんなニュース。

≪朝日新聞より≫
エス・バイ・エルの住まい専用ブース「SxL by YAMADA住まい館」

ヤマダ電機 テックランド春日部本店内に新たなビジネスモデルとして初新設


家電量販店が住宅メーカーを傘下におさめていよいよ本格稼働だ。

これで、なにが変わるのだろうか??

住宅の流通、販売チャンネルが変わるのは間違いないと思う。


パナホームはどうだろう?


トヨタホームだって電気自動車が普及すれば売り方が変わるだろう。


個人的には電気自動車の普及は待ち遠しい。。。

排気ガスがでなければ、家に入れられるし。



地場の中小工務店やサブコンはさらに選別されるのではないか。

他社との差別化は必須。



今後増えるのは、いろんな商品が複雑に増えるなかにあっての、いわゆる目利き。

つまりコンサルティング業だと思う。

私も仕事のスタンスとしては、こっちだ。



不動産に、不動産コンサルティングという制度があるが、

建築士にも、建築コンサルティングという制度、資格等をもうけてもよいのではないか。

いや、やるなら建築不動産コンサルという分野か。。。

なんたって、不動産は土地と建物なんだから。



建設不動産業界これからどうなるのだろう。。。。

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プロフィール

OgataDaisuke

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